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かいわれ-歌詞作成HP-

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一番熱い夏

一番熱い夏


ベーシックの 手の繋ぎ方は 
もう飽きたからって 君に わがままいって
最初は「香水を付けて」と
けれど今は君のにおいに はまっています 

自分の浴衣姿に ちょっと自信を持って
おどける練習も あきれるほどやってきたわ

一番熱い夏 蒸した舗装道
初化粧 してみたよ
うちわ腰にさし かんざしも付けて
君好みの姿だよ



自転車の荷台に乗っかり
大きい背中気付く私 寄り添っていたよ
たわいのない 普通の会話さえ
何故か凄く心溢れて 不思議な感じ

聞こえる波のせせらぎ 虫達のハーモニー
満天の星空が 私達を包む様な

一番熱い夏 海の白い砂
夜中観た 線香花火
君の甚平(じんべい)は とても魅力的
私を誘う花のよう






一番熱い夏 風が柔らかく
冷えた足 持ち上げて
一番熱い夏 君と居れた夏
これ以上は ない幸せ 







 コメント

 IN THE BLUE SEA 以来の本格的な夏曲。
今回は女性に提供しようと思った曲のため、主人公は今までは男子が主でしたが、女子になりました。
 リアルな恋を描こうとあまり書いていなかったので、結構こんな歌詞は他のに比べたら今までとは違うかも。
 最初は「世界で一番熱い夏」って題名だったんだけど、プリプリの題名をパクっとる!!って事に気が付いて、「一番熱い夏」にちょっと文字を減らしていたっていうのは内緒。

 


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